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It's hard to forget someone who gave you so much to remember

2005年12月01日

ミナサマお久しぶりぃっ!今度は『Honey Bun的☆国際結婚』よん(´ε`*)チュウッ

あの日『Mile Stone / 節目。。。』という記事を書いた後、私はさそり座EXに誘われて子供を連れて出かけていた。何をして居たかと言うとガン摘出の手術の後さそり座EXが始めたAmerican Football アメリカンフットボールの試合を観に行っていたのだ。私は元々大学時代に大やら大やらイロイロな大学の体育会のアメリカンフットボール部の連中とつるむ事が多かった。アメフトは秋から冬にかけてがシーズンなのだが、その頃になるとほぼ毎週末彼らの試合に呼ばれていた。試合が終わると「行くぞ!」と飲み会に連れて行かれ浴びるように彼らと酒を飲んだ。あの頃、男に生まれたら絶対にアメフトがしたいと思っていた。彼らが卒業するとき、そんな私にプロテクター(防具)をくれると言ったものも居た。




不思議な事とは重なるものだ。




大体、さそり座EXはバスケットボールをして居たがフットボールなどしていなかった。それが手術後なんの因果かフットボールを始める事になる。そんな一つ目の不思議の上に、私がアメフトの連中達と男兄弟のように時間を過ごしてから10年以上の月日が流れ、久しぶりに私はフィールドに居た。彼のTeam Mateと顔を初めて合わせる。でも、彼らはそれを全く感じさせなかった。さそり座EXの今までの言動や彼の職場や車の中の私の写真が彼らにそう振舞わせるのだ。。。まるでずっと私を知っていたかのように。。。




「おぉ、やっと現れたな!」




「おぃ、この男の顔を見ろよ!いつもとは まるっきり違うぜ。キノウハ ナンカイ ヤッタンダ(笑)」




「コノ男にはアンタが必要なんだぜ。早く結婚してやれよ。」




周りからの声は止まらない。誰かとすれ違う度に。。。そんな雰囲気の中で試合が始まった。アメフトのユニフォームを着たさそり座EXを私は不思議な気持ちで見ていた。大学時代の自分にタイムスリップしたような気持ちと、コノ男が私達が別れたあの頃の憎むべき雰囲気とはまるで違う雰囲気。。。しかも私が彼に望んでいた空気の中で今を生きているという実感。。。同時に、私達が壊れたときの悪夢が蘇り私を現実から霧の中に引きずり戻す感覚。。。全てが入り混じって、実に奇妙な感覚。。。





Jamboree 2005 - The Game





そんな奇妙な感覚の中で試合が終わり、すっかり暗くなって雨も降ってきたフィールドを後にする。そして又、すれ違いざまに声が飛んでくる。。。 「コイツ今日とっても疲れているから、ちゃんと面倒見てやってくれよぉっ!」







不思議とは重なるものだ。





Mile Stoneを書いたとき、私はこのブログを休むつもりなどなかった。試合が終わったらうちに戻りまた記事を書くつもりで居たのだ。海の近くに在るフィールドから私を23区内にある私のマンションまで私を送るつもりだった彼だが、予定より遅く終わった試合、予想外に降り出した雨と恐ろしい渋滞の列とにぶちのめされて、彼は私にOn Base (基地の中)のホテルに泊まるつもりはあるか聞いた。試合で疲れているのも解るし、この状況でどうしても帰りたいと言い張るのは余りに酷な話しだ。彼は、ホテルに電話して予約を入れた。しかし、それからも尚、容赦ない渋滞の列は続く。。。




不思議とは重なるものなのだ。




私と子供とEXは、なんとか夜遅くにホテルの部屋に着いた。エレベーターを降りたときに思う。。。そして部屋に入ってはっとする。。。ちょうど一年前、私達は同じ部屋に居た。Okinawa 沖縄から3人で移り、家が見つかるまでの間ココにいた。あの頃の私達とは、まるで違う空気を携えて同じ部屋に同じ3人が違う形でここに居る。。。子供は疲れ果てて、勝手知ったるこの部屋の中を通り抜け自分のベッドルームだった部屋に入り、ベッドにうつぶした。そんな子供の姿を見て『あの時に、もし私達が今のような状態でココに居られたのなら私達は、あの別れを経験しなくて済んだだろうに。。。』と、ふと思う。あの日壊れた家族が何事もなかったように今、同じ場所に居る。。。そんな現実が空ろに私を包んでいた。




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2分間の心停止を経てガン摘出手術を終えて生還したさそり座EXが、私と子供に提示してきた彼の新たな意思や条件。。。『僕は、今まで手にしてきたものの何も要らない。その他の全てを捨ててでもアナタとアナタの子供と僕との生活だけが欲しい。死ぬはずだった僕がココに帰ってきたのは、その為だけだから。』。。。それを突きつけられつつも、経験上、男にSecond Chance(二度目のチャンス)を与えても良い結果は得られないという私の中の常識が私に決断を鈍らせてきた。『結婚はギャンブルである』という持論、蓋を開けてみるまで本当の中身は解らない。しかも今回の場合、結婚という形をとる前だったとはいえ、箱の中身はもう既に一度見た上で一度蓋を自分の手で閉じたのだ。一度蓋を閉じた箱の中身が次に開ける時に変わってる保証はない(変わってない事の方が多いだろう)。。。男の繰り返す過ちのせいで同じ地獄を子供に背負わせる訳には行かない。術後の彼と私のやり取りの断片は、この春ごろの記事で少しずつ書いてきた。そして私の葛藤も。。。そういう思いの中で、暫くの間、ただ彼の信念がどれほどのモノなのか静観するしか、私にできる事はなかった。結婚と言うギャンブルのダイスを振ったその結果は、結婚してみないと解らない事を知りながら。。。




36年の人生の中で、大胆な決断を幾つしてきただろう。私の古い友達は私を解っていて、私のそういう決断を、たとえ唐突なものでも受け止めてきてくれた。そう、熟考はしても、迷った事は余り、いや、ほとんど無かった。しかし36年の人生の中で、良きも悪しきもイロイロな事とDealしてきた中で養った感覚が、ココへ来て逆に私を迷わせていた。そう、今の私には守るべきものがあるから。子供の将来を背負いつつ二人分の人生を歩いているから。




このブログ、暫くの沈黙の後。。。2週間ぐらいが経ってたであろうか、アメーバブログで大メンテナンスがある予定だった少し前、さそり座EXに誘われて某国軍の所有する都内の宿泊施設で週末を過ごした。まぁ、私の自宅から程近いのだが、そこは私が高校時代によく通った公園の中にある図書館のある近くであり、子供の頃、父と良くNational Azabu Supermarketナショナル麻布)で果物を買ってから公園でその果物を食べながら散歩をしつつ母がNational Azabuナショナル麻布)買い物を終えるのを待った場所のすぐ近くである。そこで、さそり座 EXは、あの『The Notebook』という映画をホテルの部屋で私に見せたのだ。。。




あの映画を見せたいと、手術の直後から言われていた。彼から軽く聞いた概要で、私は勝手に彼が「何があっても沿い遂げる」という部分で、彼が私達の関係にそれを望んで、ダブらせているんだろうと思っていた。その映画は、確かに素晴らしかった。映画の最後。。。私達が別れる少し前、何があっても諦めないと言って、強面のブルドッグの白黒の写真に「Never never never give up」と書かれたカードを喧嘩の仲直りの時に私に差し出したさそり座EXの事を考えていた。




実は、アメブロのあの大メンテナンスの予定だった日の翌日、つまりメンテが行われていればメンテ開けの日私は、収集の着かない気持ちをそのまま記事にしてブログに戻る予定だった。文章に書くことで、気持ちを整理できるかもしれないと思っていた。。。さそり座EXがガン告知されてからのどうしようもない気持ちも書いて整理してきたように。。。




Honey Bun - My Conflict





ところがそのメンテナンスが思いがけず延期になってしまい、お陰で また迷いに手が止まってしまったのだが。。。 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル




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ところがそんなある日、あのHawaiianハワイアン)のEXから急に電話が入った。HawaiianEXとは、さそり座EXと別れてからメールや電話で話すことはあったが、一度も逢っては居なかった。実は、5月にさそり座EXが受けた昇進試験でHawaiianEXとさそり座EXは偶然にも出会ってしまっていた。発音は全く違うものの同じ頭文字で始まる姓を持つからだった。さそり座EXはすぐに電話をしてきて私にその旨を話した。相手が話しかけてきたから、何食わぬ顔で受け答えしていたという。。。それから暫くしてのコノ電話だった。この日のHawaiianEXはちょっと様子がおかしかった。相変わらず「子供連れて、Sushi 寿司でも食べに行こうぜ」と切り出すのは同じなのだが、頭も混乱しているし出かける気分になれない私は、忙しいから無理だと断ったのだがこの日の彼は、退かなかった。雨の降る平日の3時に電話してきて、6時には迎えに来るから支度しておけよ、と言った強引振りだった。まぁ、彼が強引だったから、と言うのではなく彼のこういうときの心理状態は分るし、私も選択しかねてモヤモヤしていたので気晴らしに子供を連れて出る事にした。




おかしな事に、私達は、あの時、離れ離れになってから今までの間の時間を切り取ってしまったかのように、特別な挨拶もなく、ただ当たり前のようにお寿司屋さんでSushi (お寿司)を食べていた。Sushi(お寿司)を食べ終わって、コーヒーでも飲みに行こうとお店を変えたとき、「今でも、あいつと話しているのか?」と聞かれた。隠すつもりも無いので、「うん、話しているよ。彼、ガンだったのよ。」と話したとき、私はHawaiianEXが、それが彼だったと気付く事を期待していた。だけど、HawaiianEXは、あの昇進試験の後、頻繁にさそり座EXと話しているにも関わらず、自分の話しているその男がさそり座EXだとは、結びつかなかったらしい。。。そうして、お互い冷やかしあいだけで時間は過ぎていった。私は、その中で一つの事に気付いていた。子供がHawaiianEXとの間に少し距離を置いて居る事と、HawaiianEX自身もあれほど愛してくれたこの子との距離が解らなくなってしまった様に見えた。無理もない、子供は会わなかろうと大きくなるのだ。






HawaiianEXに送られて、家の前に着いた。おどけて、Sushi(寿司)をご馳走したんだからKissくらいくれたっていいだろってな顔をして私を見ている彼。しょうがねぇなぁ、と軽くKissを上げるつもりだったが、どうした事か彼とKissした途端にPussyに変な感覚を覚えた。正直焦った。素早く、身を離して「今日はありがとうね。気をつけて帰ってね」とそそくさと子供を連れて車を降りた。無理もないかも知れない。。。私達はかつて愛し合い、結婚の話もしてた仲で、体の相性も良かったのだから。でも、そういう気持ちで会ったのではないのに、そういう感覚が体に走った事にはさすがの私も躊躇した。。。ダカラ Kiss ハ、アブナイノヨ。。。

本当は家に着いてから、もちろんお礼の電話をするつもりだった。でも、さっきの感覚に流されたくなくて、どうしても電話できなかった。




翌日、HawaiianEXから留守電に電話が入っていて「来週、仲間とBBQ(バーベキュー)するんだけど、来ないか?電車で来たら、帰りは送るよ。」と入っていた。彼の声が、私一人の部屋にヒラヒラと漂っている。。。私はそれを聞きながら、さそり座EXなら私を一人で歩かせたりしないのに。。。とボンヤリ考えた。






上等な猫使いに飼いならされた猫は。。。 




ホカノ カワイガリカタ ニハ、 シッポヲ フレナク ナッテイタ。。。





(23区内からあの山奥までって本当に遠いんです。特に10年以上海外や沖縄の車社会で生活してた私には考えっれない遠さでしたゎ、涙。それに加えて確かにさそり座EXなら、私を一人で行かせるような事はしないから、余計にその差が際立ってしまったんですね)



Honey Bun and The Scopio 2005





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実は、某国軍の所有する都内のホテルでさそり座EXが私に「The Notebook」という映画を見せてカクカク・シカジカあったその後すぐに、 I am willing to... (僕は喜んでするよ。。。) / その後のNotebook という記事を別のところで書いている(アトデ ソノ バショハ オシエマス ヨン)。Yukoちゃんが、ちゃんと「The Notebook」の感想文として記事を上げてくれた直後に、ある出来事が起こったからだった。Yukoちゃんの連絡を受けて、彼女の感想文の記事をすっ飛んで行って、読んでいるときに、ちょうどさそり座EXから電話が入った。相変わらず、心半分で彼の話を聞きながら、自分のして居る事から目が離せずにいた。Yukoちゃんのその記事のなかの、映画の場面を映し出す部分を読んでいるとは、もちろんさそり座EXは知らない。彼の話が切れた所で、私が突然声出して、主人公の台詞の部分を読んだ。最後の語句を言い終わった途単に、さそり座EX




That's The Notebook. (それはNotebookだね)』




と言った。あの時、私は勘違いをしていて、彼が「何があっても添い遂げる」と言う部分をダブらせて私に見て欲しかったのだと思っていた。だから、この台詞に思い入れは無かった。しかし、Yukoちゃんの記事でこの台詞を活字として読んだとき、確かに私の中で『うふふ』と思い当たる節があって、ここを彼に聞かせたかったのだ。そして、声を出して彼に読んで聞かせた。ところが、彼の中ではその部分は、「この台詞があったからこそ、私にこの映画を見せた」という場所だったのだ。「この台詞と同じく自分は感じているよ」と伝えたくて、私に見せたのだった。




はい、確かに私とやっていく男は大変だと思います。。。 (゜艸゜*)プップー




私は未だに、私達が同じ地獄を繰り返す事が怖いと伝えた。しかも、当時の事がトラウマになっていて心のどこかでアナタの事が心底憎いと思う事があるとも伝えた。そして、そのトラウマがいつ呼び覚まされるか判らない事も。正直、戻るつもりはなかった事も、Second Chanceなど意味が無いと思っている事も、HawaiianEXを初めとするほかの可能性も考えた事も全て話した上で、さそり座EXは、それを全て承知して受け入れると言った上で『I am willing to... (僕は喜んでするよ。。。)』と言った。




今思うと、Yukoちゃんがその部分を抜粋した事ですら、凄く繋がっているように思える。長い映画の中のあの部分をYukoちゃんが切り取って、それを私が読んでいるときにさそり座EXから電話が入って、それを読みながら私がそこで『うふふ』と思ったのも、なにもかも、さそり座EXが、『I am willing to... (僕は喜んでするよ。。。)』と私に言うためのお膳立てだったかのように。。。




私の事を美化するわけでもなく、そのまま捕らえて、正面から受け止めようとしている彼の姿をこの時見た。

彼は明らかに以前の彼ではなくなっていた。




以前は、絶対に口から生まれたんだ!と思うほど小ズルイ言い訳をしていつもアドヴァンテージを取ろうとする男だった。どんな女と今まで居たのか知らないけど、私はそんな小ズルイ言い回しで煙に巻けるようなレベルの女ではない。だから、一歩も譲らず、埒が明かずに別れたのだ。




でも、この時の彼に、そういう小ズルさは無かった。『僕は、今まで手にしてきたものの何も要らない。その他の全てを捨ててでもアナタとアナタの子供と僕との生活だけが欲しい。死ぬはずだった僕がココに帰ってきたのは、その為だけだから。』その言葉は、思ったよりも信憑性が高いと感じた。だから、私も答えを出す事から逃げる事を止めた。




その後、私から条件を提示する事はなかった。私が提示する必要も無くその前に、彼のほうから私が望む以上の答えを出してきた。。。次から次へと。 私が気に懸ける前に、彼がその事柄に自ら対応し動いた。 そんな彼を見ていて、私は、新しく書き換えられたその彼の信念と条件をもう一度飲む事にした。 誰も他に居なかったからではない。私はさそり座EXと別れてから話していた頃、大使館に出入りする仕事をしている年上のカナダ人の男とも話ていた。Randyもどういう風の吹き回しか、やけに猫なで声でメールをよこし始めていた。そしてさそり座のすぐ横には、HawaiianEXが居た。そう考えれば、この決断は確かに、私自身の手によってされたのだと自覚しておくべきだと思った。 彼の努力を私が認めて、私の手で彼を選んだのだと。




私の望むもの限りなく全てと、私が憎むものを同時に持っていたさそり座EX。今、何処までその「私の憎むもの」の方を捨てられたのかは解らないが、それが本当に自らの決断で出来たのであれば、家庭にひびが入るようなことは滅多に起こらないだろう。お互いの努力が続く限り。。。




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そうして、私達は去年彼がアメリカで買ってきた婚約指輪と結婚指輪のサイズを直す事から、山のような書類が動く結婚の手続きを始める事となった。書類は山ほど。。。彼はこういう事を一つずつこなしていくのは得意な方なので、逐一確認しあいながらも、安心していた。山のような書類のためにFolderを作って彼は日々走り回っていた。




Marriage Folder



用意する書類が山ほど在る外にも健康診断、コマンダーとの面接。。。やる事は、星の数ほどあった。私が元々某国軍に勤めた事があるのでBack Ground Checkなど省略できるのではないか、と彼のほうは相変わらずお気楽でその様子が、完ぺき主義者で突っ走る私の手綱を少し引いてくれるので、助かった。国を離れて家族や祖国が恋しくて、ツイ、ウッカリ結婚に走る若い兵隊を止める役割があるコマンダーとの面接。これは、話を聞くと、ちょっと厄介であった。「本当にこの人で良いのか?」などと、かなり失礼な事を聞かれる事もあると聞いていたし、また、私が会う予定だったコマンダーが日頃から良い噂のない嫌なやつだった。だから、気を引きしめて面接に望んだが、私が某国軍でMLCとして仕事をして居たこと、前の任地から一緒に居て私達は既に2年近く一緒に居ると言う事、実際に私と話して私の語学力も解って、コマンダーは言う事を失ってしまったのだ。アッサリと、和やかに面接は終わってしまった。そしてTBテスト(ツベルクリンテスト)。日本人は皆、BCGをしているので結核の菌を持っている。菌を入れる事で免疫を作っているのだが、実は高齢になって体力が落ちたときに結核菌が勝ってしまい、力を発揮する例が認められている。そこで、某国としては、完全な撲滅を目指しているので、BCGで免疫を作るために入れた結核菌でも生かしておくわけには行かない。


TB test



そこで9ヶ月クスリを毎日飲み続けて、一日でも怠れば、初めからやり直し、完全禁酒で、結核菌を体内から排除するのだ。




ってな所で、必要書類をワシントンに送る。そう、日本の結婚のように区役所に行って一枚書類を出して、はい終わり、ではないのだ。子供が4年ぶりにアメリカンスクールに帰る事になるので、その初日に間に合わせなくてはならず、ワシントンに飛んでいってしまった書類に手も足も出ない状態で待たされてヤキモキしていた。






そこへ、母から電話が入り『お父さんをハワイに連れて行くわよ』と突然言われる。母は私と違って穏やかそうに見えるのだが、こういう奇襲攻撃は、私の専売特許ではなく彼女にも良くあることだ。愛犬を失って、すっかり気力をなくしていた父。移住まで考えていた父のお気に入りの場所ハワイへ家族で行けば、少しは生きる力を取り戻してくれるのではないかという、母の計らいであった。






そうして益々、私の日々は忙しくなっていった。そんな中でも、手続きは続き、Baseのある山奥と23区内の私の自宅の往復が、さそり座EXの送り迎えの元、何度となく繰り返された。そんな中で、ついにHawaiianEXとバッタリ出くわした。さそり座EXが先にHawaiianEXを見つけた。Filipino(フィリピン人)の女の子を数名引き連れて向こうから歩いてくる。私は、咄嗟に顔を背けたがHawaiianEXがさそり座EXに声を掛けたとき、無意識に振り返ってしまった。まるで別人として知り合いだと思っていた男が私の相手だったと彼はこの時気付いたHawaiianEXは、説明するまでもない驚きの顔をして居た。何もやましい事があるわけではないが、只、HawaiianEXの気性を考えると、無駄なイザコザが起きるのではないか、と心配しなかったわけでもない。でも、やましい事はないので、打つ手立てもなかったのだが。





こうしてイロイロありながらも、Hawaii(ハワイ)に行く前にバタバタと結婚が成立した。知り合いがハワイの基地に居るので、軍病院に行くなど何かあったら連絡できるように手を打って、新しい某国軍の身分証明書を持ち日本を発った。一度は、憎むほどの出来事があって別れた私とさそり座EX。。。母には一応結婚の手続きを始めると話したが、母は「アナタの人生、あなたの決めた事をとやかく言えないけど、私は彼を簡単には許せない」と言った。ハワイに行くとき、父の心情を考えると何度試みても、彼と寄りを戻すと言えなかった。父のハワイ行きを滅茶苦茶にはしたくなかったから。だから、日本の書類上では名前も何もかもほとんど変わっていない私と、アメリカの書類上では全く違う名前を持つ私という、なんとも微妙な状態で、私を産み育てた人達とアメリカに行くという変な状態だった。






まぁ、そんな状態ではあったが、姉さんも兄さんも姪たちも子供も親も、っていう大所帯ではあったがMoana Surfrider モアナサーフライダーで、私達家族は久しぶりにゆっくり過ごした。こうして家族でハワイに来たのは8年ぶりであった。私が子供の頃から何度と無く訪れたハワイ。後何回こうして父とハワイに来れるだろう。父は、皆の予想よりもずっとしっかりと精気を取り戻した。父をココに住ませて上げたいと心から思った。実際は、母は子供達も居ないのにここに住むのは嫌だとか言うけど、なんとかココで一緒に暮らして上げられないものかと、心から思った。むしろ、東京に帰ったら父がまた生きる力を失ってしまうのではないかと思ったら、そっちの方が怖かった。滞在中、父が「昨日夜中に求人広告がテレビで出てたぞ。応募したらどうだ?」と私に言うのを見て、父がこのままココで残りの人生を暮らせたらと、今でも本気で思っているんだろうなと思う反面、「ゴメンよぉ(;´Д`;) 、私はもう結婚しているからこんな所で仕事には就けないよ」と胸の痛い気持ちで、一人で板ばさみになっていた。




毎日ホテルの部屋にさそり座EXからかかってくる電話。彼がココに一緒に居られたら良かったのにと思わずには居られなかった。まぁ、ただ、これも彼の自業自得だと言う事も忘れてはならないのだが。




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☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?- ID4 アメ女
Happy Independence Day!



そうして私がHawaiiハワイ)から戻ると、某基地のお祭りの時期。去年、Okinawa 沖縄から帰ってきたばかりの時に行った時は、Okinawa沖縄のそれと比べるとShittyな様子にガッカリして、もう2度と来ないだろうと思っていたが、今年はその日にアメフトの試合が行われるので、という理由でまた連れて行かれた。一通り職場の人と挨拶したりして周り、子供に食事をさせた後、そろそろフィールドに移ろうかと言うときに、HawaiianEXが現れた。彼のHawaiian仲間もアメフトのチームに居るからだ。でも、今回はしっかりと落ち着いた目つきで、さそり座EXの手を右手でガッチリ掴んで胸の前に引き寄せ反対の腕で肩を抱き寄せHugをし挨拶を交わし、さそり座EXの肩越しに私に向かって腕を伸ばし、手をギュッと握ってから大きく開いてサインを送っていた。「全部承知した」そんな意味だったのだろう。「ねぇNate、私と子供、アナタのHome(故郷)に行ってきたのよ」そんな話をしたい気持ちもしたけど、彼の何も言わずに「全部承知した」という心意気を無にするわけにもいかず、私は言葉をつぐんで、彼のその姿を目に焼き付けた。




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何とか手続きも進みワシントンから書類も戻り、学校や家の具体的な手続きに入った。そう、あの霊に取り憑かれていたという噂の家には戻らず、私達は新しい家で一からやり直す事にした。決まった家には、まだ先住者が居たので、家が空くまで子供の学校が始まる頃はホテル住まいが決まっていた。8月ももう終わりが近づいたある日、私は実家に行き意を決して父に事情を話した。「アイツで本当に大丈夫かぁ?」などと言いながらではあるが、父は何より自分がこの先長くない事を念頭に、自分の代わりに娘を守る人を見届ける事の方が安心の要素だったらしく、怒った様子はなく親子の挨拶は済んでしまった。それから数日後、私はマンションを引き払った。




そうして、バタバタと進んだ私と子供とさそり座の再スタート。落ち着いたら、Wedding(結婚式)もする予定で、しかもおっぱいマニア ( * )( * )ヾ(゚д゚)))オパーイ スリスリ のさそり座のために今のアメリカのサイズのDFull DDDダブルD)にする作戦でBoob Job(豊胸)しにアメリカにも行っちゃうか!ってな話もしている(笑)。なぁーんて書くと、今まで何も無かった大ぼけカップルみたいだが、これでも、まぁ、これでもイロイロあるのだが、一つ一つなんとか二人で大きな出来事ですらソコソコの大きさにまとめて、こなしてきている。。。それは、明らかに彼が意識して自分を律して居る事を現している。。。




私達が再び家族として一緒に暮らし初めて一ヶ月くらいのある夜。私達は子供を寝かせた後、二人で飲みに行った。私は彼だけのために服を選び、彼だけのためにワタシの香りを振る。彼も私の服を引き立てるために自分の服を選び、私の手を取りエスコートするために、ダイアの入った時計をする。。。そうして、二人でテーブルに着き、話をしていた時に、さそり座が、ふと、アナタのHawaiianEXはそろそろ転勤の頃だけど。。。と口にする。あぁ、そう言えば、そうね。。。すると数分後、その当のHawaiianEXBarに一人で入ってきた。HawaiianEXが、さそり座に近寄ってきて挨拶をするのはいつもの事。ところが、HawaiianEXはこの夜、私達と同じテーブルに着いた。共通の知り合いの事、転勤の事、この先の事、ココでの生活の事、そして、明日ココを発つと言う事。。。正直何か良くない事が起こるんじゃないかと少し心配だった。下賎でGhettoな喧嘩など私の性分じゃない。ましてや私と時間を過ごしたことのある男にそういうGhettoな振る舞いなど許さない。そう、さそり座もHawaiianEXも、上等に振る舞い、私達は一つの時間の締めくくりをした。最後に、HawaiianEXが一言私に言いたくて、Powder Roomへと席を立った私を追いかけてきて私を呼び止めた。Honey Bun、OOOO(子供の名前)をしっかり育てろよ。 I wish you the best.』 私の子供を心底愛してくれた彼らしい言葉だった。かつて、私に何かあったら子供を私の代わりに育てて、という私の無茶なお願いをしっかりと受け入れてくれた人だからこその言葉だった。


最後までこんなにも良い男で居てくれて有難う。

I'm proud of you Nate.(あなたを誇りに思うわ)






またある時、さそり座が彼サイドの人間関係でちょっとした問題が発生したとき、さそり座が私に言った。。。 




『誰と一緒に居ても自分をココまで変えることが出来なかったけど、今こうして今までの自分を悔いて目を覚ました自分で居られると言う事。人には、そういう巡り会わせがあるんだと思うんだ。Honeybunにしか出来なかった事だと思う。Honey Bunに出会ってなかったら、自分はいつまでも変わる事はなかったのだと思うよ。』




『女が男を変えることなんか出来ない。男は、自分が変わりたいと思ったときだけ変わるモノ。』 それが私の経験に基づいた持論。それも、とっくの昔にさそり座に言ってある。だから、私が彼を変えたなどとは、思わない。でも、私と私の子供と一緒に居たいから、変わりたいと思ってくれたのであれば、それで良い。誰の手柄でもなく、それでいい。。。その事よりも、ただ、彼がこんな風に、問題を逆に肥やしにしてしまうような思考をしてくれる事が素晴らしいと心から思った。






まぁ、「死ぬときは一緒に。僕が死んだらHoney Bunも死んでも良いよ」などと甘い事を言うさそり座に対して、イロイロ潜り抜けてきた私としては、これで安泰などと甘い事も考えられず、まぁ、物事には盛衰があるわけで、只、少しだけ自分が前の結婚の時より成長して利口になっていてくれたら、前よりも もちょっと長持ちさせられるかな、などと考えるのであった。 エヘヘ  (゚Д゚)y─* ~~ スパァー




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ココに辿り着くまでに起きた試練を含む全ての出来事と、


出会った善も悪も含む全ての人々に支えられて


私たち3人の今のこの幸せがあることを忘れずに居たい。




そして、それら全ての出来事と全ての人々に心からの感謝を捧げる。








Honey Bun the アメ女

☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?- I'm Outta Here





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上のHoney Bunの似顔絵画像からOriginalに飛べるようにしました✿











☆はいっ!ミナサマぁっ!最後の業務連絡でゴザイマっス☆






コレをもって、アメーバブログでの『アメ女 BY NATURE』 は、終了します☆ 

ワタクシが 『パタパタ゚・*:.。. .。.:*・゜ヒラヒラァーン゚・*:.。. .。.:*・゜』 ってな名前で、裏で書いていました「母としてのブログ」の方の読者のミナサマも、ワタクシの女性としてのブログであったココの読者のみなさまも、合わせて、みなミナサマ、今まで長い間、本当に有難うございました。 ワタクシ、Honeybunは、今までイロイロ書いてきましたように、日本に素敵な女性と男性がもっともっと増えるように、そして、それが私の子供のように次の世代に受け継がれて、この母国が、もっともっと素敵な国になりますように、これからも、いつまでも、お祈りしています☆



えぇ!終わっちゃうのぉ?ちょっと、寂しいわねぇん つД`)・゚・アァーン と思ってくれた方は、ココ から 『アメ女 BY NATUREのバックナンバー』 を開いて、思いっきりHoneybunな世界に浸ってくださいっ!イェイ






で、Honeybunのその後は どうなるのぉっ! ??(゚Д゚≡゚Д゚)??  と言うとですねぇ。。。ワタクシは、結婚したので、今後は子供とさそり座の生活も守りつつ、サイト関係の事を無理なく、マイペースでやっていくために、一大決心をしまして、お引越しをしましてですねぇ。。。





『 Honeybunの宝物 - ☆アメ女 BY NATURE☆進化版』






として、 ミナサマの夢を叶えるお手伝いをしつつ、その端っこで気まぐれBlog 『☆アメ女 BY NATURE☆進化版-Honeybun的国際結婚』なんかも、書きながら、のんびーり、ゆっくーり、と やっていく所存でございまっす☆



これからは、『Honeybunの宝物 - ☆アメ女 BY NATURE☆進化版』 の方に居りますので、パワーアップしたい人も、夢を叶えたい人も、Honey Bun的世界に浸りたいときも、ちょこっと遊びに来てくださいね (´ε`*)チュウッ












posted by honeybun at 15:34| Comment(48) | To Be Mine/さそり座EXの努力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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